全体で、または部会に分かれて、様々な活動を行いました。
SUSPONの部会(2021年04月時点)
SUSPON発行 ガイドブック・資料
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スポーツ関係者の皆さんへ
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ボランティア関係者の皆さんへ
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スポーツ関係者の皆さんへ
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ボランティア関係者の皆さんへ
出張勉強会
SUSPONの各部会(ごみゼロ、責任ある調達、エネルギー、生物多様性、ボランティア、ユース、平和とスポーツ)から専門メンバーがリクエストに応じて出張いたします。
まずはご相談ください。※2019年度実施 《この活動は終了いたしました》
ステークホルダー会合
組織委員会、東京都等も参加し、提言やディスカッションを行う会合。
テーマごとに関連企業や団体も招き、お互いの情報交換の場にもなっています。
- 2020年3月18日
- 第9回ステークホルダー会議(私たちはレガシーを創れるか~東京2020大会を通じた持続可能な社会へ)
- 2019年2月12日
- 第8回ステークホルダー会議
- 2017年7月7日
- 第7回ステークホルダー会議(スポンサー企業への提案:リユースカップ導入について)
- 2017年5月19日
- 第6回ステークホルダー会議(新部会紹介:ボランティア部会/SUSPONユース、情報共有)
- 2017年1月20日
- 第5回ステークホルダー会議(テーマ:ごみゼロ/エネルギー)
- 2016年12月7日
- 第4回ステークホルダー会議(テーマ:生物多様性)
- 2016年10月19日
- 第3回ステークホルダー会議(テーマ:責任ある調達)
- 2016年8月30日
- 第2回ステークホルダー会議(テーマ:ごみゼロ)
- 2016年6月22日
- 第1回ステークホルダー会議
他、一般・メディア公開イベント
- 2022年2月24日
- SUSPONオンラインセミナー「スポーツの力で社会をよりサステナブルへ~東京2020大会を超えて~」
- 2021年12月1日
- 自然之友(中国)×SUSPON(日本)セッション「サステナブルな社会の実現にスポーツの力を活用する可能性を探る」
- 2021年3月16日
- 第4回SUSPONシンポジウム スポーツの力でつくるサステナブルな未来
- 2018年11月10日
- 第3回SUSPONシンポジウム 持続可能な未来をつくるボランティアスタンダートとは
- 2018年5月1日
- ~みんなで考えよう!~ 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」パブコメワークショップ
- 2018年2月20日
2018年2月26日 - 第2回SUSPONシンポジウム ボランティアがつくる持続可能な未来
- 2017年9月14日
- 公開ブリーフィング 2020 SDGs東京五輪「持続可能性運営計画第2版」に向けて、企業との情報共有
- 2017年2月16日
- シンポジウム「スポーツを通じた持続可能な社会づくりへの挑戦 ~2020年オリンピック・パラリンピックを越えて~」
メディア掲載
月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー [日本工業新聞社]
(連載)スポーツイベントと持続可能性
- 2020年4月号
- 東京2020大会の“レガシー”を未来につなげる -目先の結果にこだわらず、持続可能な社会の懸け橋に
SUSPON代表、NPO iPledge(アイプレッジ)代表 羽仁 カンタ - 2020年3月号
- 実は誰でも取り組めるSDGs -スポーツが創出する「共感」を行動変容につなげる
SUSPON Youth部会、立命館大学 Sustainable Week 実行委員会(スポーツ健康科学部3年) 亀石 弥都 - 2020年2月号
- 食品ロスはどこまで減らせる? -メガスポーツイベントは持続可能な未来へのショーケース
ジャーナリスト・環境カウンセラー、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長 崎田 裕子 - 2020年1月号
- スポーツがSDGsに貢献できること -学生が地域で挑む“持続可能”なスポーツ機会創出
SUSPON Youth部会、学生団体おりがみスポーツチーム、千葉大学国際教養学部3年 岩澤 恵史 - 2019年12月号
- スポーツイベントが持続可能性に果たす役割 -「聖火リレー×キャンドルナイト」で環境問題に想いを
SUSPON Youth部会、学生団体おりがみ環境チーム、千葉大学2年 大後 宇生 - 2019年10月号
- 東京2020大会を学生みんなで -さまざまな主体を巻き込み、創造的な市民活動をリード
SUSPON Youth部会、学生団体おりがみ代表 都築 則彦 - 2019年9月号
- 東京都の木材調達の課題 -レガシーを引き継ぐ前にやるべきこと
SUSPON 責任ある調達部会、FoE Japan 理事 三柴 淳一 - 2019年8月号
- あなたのまちにも「良いレガシー」を! -持続可能なまちづくりのための勉強会を開催
SUSPON 事務局長、地球・人間環境フォーラム専務理事 坂本 有希 - 2019年7月号
- 東京2020大会を機に日本発で「平和」をアピール -世界193カ国の国旗掲げ、世界平和を願うイベントも
SUSPON平和とスポーツ部会、NPO法人インターナショナル世界平和の響き 理事長 坂崎 一 - 2019年6月号
- 東京2020大会を給水スポット拡大の契機に -脱使い捨て、CO2削減、熱中症対策、まちづくりに貢献
SUSPONごみゼロ部会、水Do!ネットワーク 事務局長 瀬口 亮子 - 2019年5月号
- 若手の声で東京2020大会をよりサステナブルに -スポーツ、文化、環境分野でプロジェクト進行中
SUSPON Youth代表 井関 将人 - 2019年4月号
- 再エネ100%を目指す東京2020大会 -全国の自治体に再エネ利用を広げる鍵は?
SUSPON エネルギー部会、グリーン購入ネットワーク(GPN) 深津 学治 - 2019年3月号
- 脱使い捨て、循環型社会の構築を -リユースカップでごみゼロのイベントを目指して
SUSPON ごみゼロ部会、地球・人間環境フォーラム 天野 路子 - 2019年2月号
- 東京2020大会と持続可能な木材調達 -合法性・持続可能性のリスクを回避し、大会のレガシーに
SUSPON 責任ある調達部会、地球・人間環境フォーラム 坂本 有希 - 2019年1月号
- 東京・三枚洲のラムサール条約湿地登録 -東京2020大会までに三枚洲の保全方法などを考えるべき
SUSPON 生物多様性部会、日本野鳥の会 自然保護室 室長 葉山 政治 - 2018年12月号
- 東京2020大会におけるボランティア活動の意義 -活動体験が持続可能な社会づくりにつながる
SUSPON副代表、環境パートナーシップ会議副代表理事 星野 智子 - 2018年11月号
- SUSPONが提案する東京2020大会のサステナビリティ -五輪・パラリンピックを契機に参加型社会の構築を
SUSPON代表、NPO iPledge(アイプレッジ)代表 羽仁 カンタ