生物多様性部会

東京2020大会をきっかけに生物多様性の主流化を目指します。
2020年をスポーツだけでなく、環境の年とする。

問題意識
  • 開催による生物多様性の劣化を防ぐ。
  • 2020年は環境問題の節目の年であることの認知向上。
  • オリパラレガシーとして都市の生物多様性の向上が必要。
目指すもの
  • 生物多様性に配慮したライフスタイル
  • 豊かな自然体験の可能な大都市東京
  • 持続可能なイベントとしての東京2020大会。

関連資料

東京・三枚洲のラムサール条約湿地登録 -東京2020大会までに三枚洲の保全方法などを考えるべき
月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー 2019年1月号【日本工業新聞社】(連載)スポーツイベントと持続可能性
2020年に向けたSUSPON部会からの提言 生物多様性部会 [1,366KB]
2017.02.16 シンポジウム「スポーツを通じた持続可能な社会づくりへの挑戦 ~2020年オリンピック・パラリンピックを越えて~」

参加団体

  • 日本自然保護協会(NACS-J)
  • 日本野鳥の会