お知らせ/イベント

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月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー 2月号が発売されました

毎月、SUSPONメンバーが順番に執筆を担当し、
NGO/NPO視点で東京2020大会の持続可能性達成の課題やその解決策を提案しています。
2019年2月号はこちらです。

月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー
日本工業新聞社
2019年2月号 (2019年2月1日発売)
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●スポーツイベントと持続可能性
東京2020大会と持続可能な木材調達 -合法性・持続可能性のリスクを回避し、大会のレガシーに
SUSPON 責任ある調達部会、地球・人間環境フォーラム 坂本 有希
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ぜひ、書店でお求めください。

活動内容(メディア掲載)では、SUSPONメンバーが執筆を担当した連載記事をご覧いただくことができます。

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開催報告・映写資料を公開しました《11/10シンポジウム@札幌》

遅ればせながら、開催報告・映写資料を公開いたしました。

2018年11月10日(土)に開催いたしました、
第3回シンポジウム
持続可能な未来をつくるボランティアスタンダートとは
~ 未来を担う若者と考えるこれからのまちづくりとボランティア ~
の開催報告・映写資料を公開いたしました!

こちらのページからご覧ください。

今後ともSUSPONをどうぞよろしくお願いいたします。

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NPO法人ezorock「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」内閣総理大臣賞を受賞

SUSPON参加団体のNPO法人ezorockが、平成30年度内閣府表彰「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」で、内閣総理大臣賞を受賞しました。

▼2018.11.22 平成30年度内閣府表彰「子供と家族・若者応援団表彰」、「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」等について
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ss/naikakufu_hyosho.htm

また、北海道新聞 11月24日(土)朝刊
連載「新北海道ひと紀行」でNPO法人ezorockのインタビュー記事が掲載されました!

▼2018.11.24 北海道新聞【電子版】 新北海道ひと紀行 第13部 札幌・災害と向き合う(2)若者が社会を揺さぶる
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/251155?rct=hitokikou

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11/20開催 SRセミナー2018 に坂本が登壇しました

2018年11月20日(火)に開催された、社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)主催、
SRセミナー2018 第 1 回 「メガスポーツイベントの持続可能性+責任ある調達」に、SUSPON事務局長 坂本有希が「メガスポーツイベントと責任ある調達」をテーマに登壇いたしました。

詳しくは社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)のウェブサイトをご確認ください。

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月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギーでSUSPONの掲載が始まりました!

月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー 2018年11月号(日本工業新聞社 2018年10月26日発売)にて、
SUSPONメンバーで連載する「スポーツイベントと持続可能性」の掲載が始まりました!

月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー
日本工業新聞社
2018年11月号 (2018年10月26日発売)
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●スポーツイベントと持続可能性
SUSPONが提案する東京2020大会のサステナビリティ 五輪・パラリンピックを契機に参加型社会の構築を
SUSPON代表、NPO iPledge(アイプレッジ)代表 羽仁 カンタ
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今後、毎月、SUSPONメンバーが順番に執筆を担当し、
NGO/NPO視点で東京2020大会の持続可能性達成の課題やその解決策を提案します。

ぜひ、書店でお求めください。

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リポビタンDチャレンジカップ2018「日本代表 vs ニュージーランド代表」の試合でリユースカップを導入

11月3日(土)に味の素スタジアムで開催される、リポビタンDチャレンジカップ2018日本代表vsニュージーランド代表の試合で、ごみの削減を目指して10,000個のリユースカップを導入します。ラグビーの試合でリユースカップが使用されるのは今回が2回目。日本で長年、環境活動に取り組んで来たNGOが(公財)日本ラグビーフットボール協会の協力のもと実施します。

【リユースカップを導入する試合】
● 大会名称:リポビタンDチャレンジカップ2018 日本代表vsニュージーランド代表
● 日時:2018年11月3日(祝)14:45キックオフ
● 会場:味の素スタジアム
● リユースカップの導入場所:売店8店舗および、場内の立ち売り販売員
● リユースカップで提供されるドリンク:
 生ビール、缶ビール、缶チューハイ、ハイボール、一部のソフトドリンク

当日はSUSPONごみゼロ部会メンバーも現地で活動いたします。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

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参加団体が増えました!

新たに下記団体が参加することになりました!

インターナショナル世界平和の響き
当NPO法人は、広く一般の人を対象に、国境・人種を超えて、世界の人々とともに、世界平和の樹立を目指すため、日本語及び外国語の語学教育事業を通じて、平和について考えていただくなどの事業を行い、世界平和の現実に寄与することを目的としています。
主な具体的な活動としては、WPPCというイベントに取り組んでいます。
WPPC(World Peace Prayer Ceremony:各国の国旗を掲げるセレモニー)とは、世界193ヵ国の国旗を掲げて、その国と世界の平和を願うというイベントです。参加費は無料で、お子様からお年寄りまで、日本人も外国の方も、どなたでもお気軽に参加できるイベントです。
例:20120510_WPPCベトナム・ハノイ(主要部分10-10)

https://sekaiheiwa-no-hibiki.or.jp/

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冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド ~ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」

第2回シンポジウムで配布しました、冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド ~ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」の紹介ページをアップいたしました!
是非ご覧ください。

冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド ~ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」

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NHK首都圏ニュース(2018年2月20日)で紹介されました!

本日(2018年2月20日)開催されました、第2回SUSPONシンポジウム
ボランティアがつくる持続可能な未来
が、NHK首都圏ニュースで取り上げられました!

▼ NHK首都圏ニュース(NHK NEWS WEB) はこちら
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180220/0008262.html

シンポジウムのパネルディスカッションでは、ボランティアの自主性を引き出すことがイベントの成功にとっても不可欠であること、東京大会で自主性を持った11万人ものボランティアが活躍することが、その後の持続可能な未来づくりにつながっていくことなどが、パネリストの間で共有されました。

▼ シンポジウムの詳細はこちら
https://suspon.net/ev_1802sympo/
同様のシンポジウムを2月26日(月)京都でも開催いたします。関西方面の方はぜひご参加ください。

SUSPONでは、ボランティアの自主性を引き出すポイント、持続可能な未来づくりとボランティアの関係などをまとめた、冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド〜ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」 [4.2MB]を作成しています。ぜひガイドブックもご覧ください。

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12/24ラグビートップリーグでリユースカップ導入実験を実施

SUSPON加盟団体である、地球・人間環境フォーラムは、NPO iPledgeをはじめとする団体・企業の協力を得て、新たな運用方式によるリユースカップ導入実験を実施します。

  • 対象となる試合:ジャパンラグビートップリーグ2017-2018 第13節「サントリーサンゴリアス×東芝ブレイブルーパス」の試合
  • 日時:2017年12/24(日)13時キックオフ
  • 場所:味の素スタジアム (東京都調布市西町376−3)

今回の導入実験は、東京都の共同実施している「2020年に向けたリユース食器、リユースカップの利用促進事業」の一環で行うものです。アルコール飲料(生ビール等)について、飲料代に加えて、カップ代として300円を上乗せして販売し、リユースカップを気に入った場合は記念に持ち帰って活用してもらうことを推奨し、リユースカップが不要な場合は売店に返却するとカップ代金が返金される仕組みを試験的に運用するものです。リユースカップの利用者に向けたアンケート調査を行い、リユースカップが持ち帰られた割合、オペレーション上の課題、ごみの削減効果等を把握するとともに、事業継続の観点からの収益性を検証します。

詳しくは地球・人間環境フォーラムによるリリースをご覧ください。