2018年11月20日(火)に開催された、社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)主催、
SRセミナー2018 第 1 回 「メガスポーツイベントの持続可能性+責任ある調達」に、SUSPON事務局長 坂本有希が「メガスポーツイベントと責任ある調達」をテーマに登壇いたしました。
詳しくは社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)のウェブサイトをご確認ください。
2018年11月20日(火)に開催された、社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)主催、
SRセミナー2018 第 1 回 「メガスポーツイベントの持続可能性+責任ある調達」に、SUSPON事務局長 坂本有希が「メガスポーツイベントと責任ある調達」をテーマに登壇いたしました。
詳しくは社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)のウェブサイトをご確認ください。
月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー 2018年11月号(日本工業新聞社 2018年10月26日発売)にて、
SUSPONメンバーで連載する「スポーツイベントと持続可能性」の掲載が始まりました!
月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー
日本工業新聞社
2018年11月号 (2018年10月26日発売)
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●スポーツイベントと持続可能性
SUSPONが提案する東京2020大会のサステナビリティ 五輪・パラリンピックを契機に参加型社会の構築を
SUSPON代表、NPO iPledge(アイプレッジ)代表 羽仁 カンタ
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今後、毎月、SUSPONメンバーが順番に執筆を担当し、
NGO/NPO視点で東京2020大会の持続可能性達成の課題やその解決策を提案します。
ぜひ、書店でお求めください。
11月3日(土)に味の素スタジアムで開催される、リポビタンDチャレンジカップ2018日本代表vsニュージーランド代表の試合で、ごみの削減を目指して10,000個のリユースカップを導入します。ラグビーの試合でリユースカップが使用されるのは今回が2回目。日本で長年、環境活動に取り組んで来たNGOが(公財)日本ラグビーフットボール協会の協力のもと実施します。
【リユースカップを導入する試合】
● 大会名称:リポビタンDチャレンジカップ2018 日本代表vsニュージーランド代表
● 日時:2018年11月3日(祝)14:45キックオフ
● 会場:味の素スタジアム
● リユースカップの導入場所:売店8店舗および、場内の立ち売り販売員
● リユースカップで提供されるドリンク:
生ビール、缶ビール、缶チューハイ、ハイボール、一部のソフトドリンク
当日はSUSPONごみゼロ部会メンバーも現地で活動いたします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
このたび北海道・札幌でシンポジウムを開催いたします!
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持続可能な未来をつくるボランティアスタンダートとは
~未来を担う若者と考えるこれからのまちづくりとボランティア~
11/10(土)@ 札幌
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詳しくはこちらをご覧ください。
区民セミナー
「持続可能な未来」と「私たちの暮らし」~東京2020大会を契機につくる~ が開催されます。
策定されたばかりの「持続可能性に配慮した運営計画第二版」を紹介しながら、大会が新宿のまちや私たち暮らしにどう関わるのかを解き明かします。
日時:2018年7月8日(日)13:30~15:30
会場:新宿区立環境学習情報センター
費用:500円(資料代)
詳しくは、エコギャラリー新宿のウェブサイトをご覧ください。
新たに下記団体が参加することになりました!
インターナショナル世界平和の響き
当NPO法人は、広く一般の人を対象に、国境・人種を超えて、世界の人々とともに、世界平和の樹立を目指すため、日本語及び外国語の語学教育事業を通じて、平和について考えていただくなどの事業を行い、世界平和の現実に寄与することを目的としています。
主な具体的な活動としては、WPPCというイベントに取り組んでいます。
WPPC(World Peace Prayer Ceremony:各国の国旗を掲げるセレモニー)とは、世界193ヵ国の国旗を掲げて、その国と世界の平和を願うというイベントです。参加費は無料で、お子様からお年寄りまで、日本人も外国の方も、どなたでもお気軽に参加できるイベントです。
例:20120510_WPPCベトナム・ハノイ(主要部分10-10)
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)が、「SDGs(持続可能な開発目標)」「ビジネスと人権」「オリンピック・パラリンピックと責任ある調達」「NPO/NGOのSR(NSR)」をテーマに、国内・国際社会ともに取り組みが推進されている社会的責任(Social Responsibility:SR)について議論するSRフォーラムを開催します。
このフォーラムに、SUSPON事務局長 坂本有希が「オリンピック・パラリンピックと責任ある調達」をテーマに、トークセッションに登壇いたします。ぜひご来場ください。
日時:2018年5月22日(火)18:00~20:00 (開場 17:30)
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
参加費:1,500円/NNネット会員:1,000円
詳しくは社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)のウェブサイトをご確認ください。
東京オリンピック・パラリンピック2020競技大会組織委員会のパブリックコメントを受け、SUSPONでは「持続可能性に配慮した運営計画 第二版」について理解を深めるべく勉強会を開催いたします。
組織委員会の持続可能性ディスカッショングループ、各ワーキンググループに参加されている方々からもお話しをいただきます。
ご関心をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます!
詳しくはみんなで考えよう!持続可能性 ~ 東京五輪「持続可能性運営計画第2版」パブコメワークショップ ~をご覧ください。
第2回シンポジウムで配布しました、冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド ~ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」の紹介ページをアップいたしました!
是非ご覧ください。
本日(2018年2月20日)開催されました、第2回SUSPONシンポジウム
ボランティアがつくる持続可能な未来
が、NHK首都圏ニュースで取り上げられました!
▼ NHK首都圏ニュース(NHK NEWS WEB) はこちら
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180220/0008262.html
シンポジウムのパネルディスカッションでは、ボランティアの自主性を引き出すことがイベントの成功にとっても不可欠であること、東京大会で自主性を持った11万人ものボランティアが活躍することが、その後の持続可能な未来づくりにつながっていくことなどが、パネリストの間で共有されました。
▼ シンポジウムの詳細はこちら
https://suspon.net/ev_1802sympo/
同様のシンポジウムを2月26日(月)京都でも開催いたします。関西方面の方はぜひご参加ください。
SUSPONでは、ボランティアの自主性を引き出すポイント、持続可能な未来づくりとボランティアの関係などをまとめた、冊子「持続可能な未来をつくるボランティアのためのガイド〜ボランティアを受け入れる全ての団体のみなさんへ」 [4.2MB]を作成しています。ぜひガイドブックもご覧ください。