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活動内容

活動内容


第4回ステークホルダー会議(テーマ:生物多様性)

◆日時:2016年12月7日(水)15:00-17:00
◆会場:東京ウィメンズプラザ第一会議室A(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67)
◆参加者:(敬称略)
<ゲスト>
日本野鳥の会東京(飯田陳也)
<ステークホルダー>
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部(田中丈夫、本橋淳、林俊宏)
東京都環境局資源循環推進部(古澤康夫、千葉稔子)
<SUSPON参加団体>
iPledge(羽仁カンタ、山口記世)
環境パートナーシップ会議(星野智子)
持続可能な社会をつくる元気ネット(崎田裕子)
水Do!ネットワーク(瀬口亮子)
スペースふう(永井寛子)
WWFジャパン(並木崇)
日本自然保護協会(NACS-J)(亀山章、志村智子)
日本野鳥の会(葉山政治、金井裕、大畑孝)
地球・人間環境フォーラム(平野喬、坂本有希、天野路子、斎藤亜季)
<オブザーバー>
地域環境デザイン研究所 ecotone(太田航平)

◆主な内容
1)参加者自己紹介
2)本日の流れおよびSUSPONの進捗
  1.SUSPONの紹介
  2.ごみゼロ部会進捗、パリ視察報告(羽仁)
3)本日のテーマ:生物多様性部会「葛西をラムサール登録に!」
  1.SUSPON部会「生物多様性」の活動紹介
  2.プレゼンテーション
  ◇ゲスト 野鳥の会東京
   テーマ:東京港に唯一残る自然海岸~葛西・三枚洲(さんまいす)とは
  ◇参加団体 日本野鳥の会
   テーマ:ラムサール条約とは
  3.質疑応答
4)組織委員会、東京都からの助言、意見と意見交換
5)まとめ

お知らせ/イベント

お知らせ/イベント


参加団体が増えました!

新たに下記団体が参加することになりました!

水Do!ネットワーク
「水Do!(スイドゥ)」は、ペットボトルなどの使い捨て飲料容器の使用を減らし、水道水の飲用、「水の域産域消」を推進することにより、環境負荷の低減と地域の水資源保全、人にやさしく潤いのあるまちづくりを促進するキャンペーンです。2010年6月、国際環境NGO FoE Japanの活動としてスタートし、2014年度より、賛同団体で構成する「水Do!ネットワーク」により運営しています。
http://sui-do.jp/

認定NPO法人 スペースふう
ゴミのないエコイベントの普及を目指し、2003年、使い捨て食器に替わるリユース食器のレンタルシステムを構築しました。全国への普及活動を行うと同時に、近年、地元・山梨県や富士川町にも活動の視点を置き、イベントという“非日常”を日常活動につなげ、持続可能な地域づくりを推進するための産・官・学・民の連携による活動、また、行政への政策提言などを積極的に進めています。
http://www.spacefuu.net/

活動内容

活動内容


第3回ステークホルダー会議(テーマ:責任ある調達)

◆日時:2016年10月19日(水)15:00-18:00
◆会場:GEOCセミナースペース <http://www.geoc.jp/access/>
◆参加者:(敬称略)
<ゲスト>
味の素(株)グローバルコミュニケーション部PR・CSRグループ(中尾洋三)
イオン(株)グループ環境社会貢献部(椛島裕美枝)
イオンアグリ創造(株)品質管理室(岡和美)
イオントップバリュ(株)常務取締役 グループ商品戦略統括部長(安川和彦)
イオンリテール(株)食品商品企画本部コーディネイター部(伊藤章彦)
日本マクドナルド(株)コーポレートリレーション本部CSR部(岩井正人、高橋一伸)
<ステークホルダー>
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部(田中丈夫、本橋淳、林俊宏)
東京都オリンピック・パラリンピック準備局 総合調整部連携推進課(森知洋)
東京都環境局資源循環推進部(古澤康夫、堀雅美)
<SUSPON参加団体>
iPledge (羽仁カンタ、山口記世)
国際環境NGO FoE Japan (三柴淳一)
グリーン購入ネットワーク(GPN) (深津学治)
水Do!ネットワーク(瀬口亮子)
地球・人間環境フォーラム (平野喬、坂本有希、飯沼佐代子、天野路子、斎藤亜季)
<オブザーバー>
地域環境デザイン研究所ecotone(太田航平)
スペースふう(永井寛子)
MSCジャパン(石井幸造)

◆主な内容
1)参加者自己紹介
2)本日の流れおよびSUSPONの進捗~ごみゼロ部会進捗、パリへの視察、味の素スタジアム
3)新しく参加した団体紹介 水Do!ネットワーク (瀬口)
4)本日のテーマ「責任ある調達」
  1.SUSPON部会「責任ある調達」の活動紹介(坂本、三柴、飯沼)
   【配布資料】
   持続可能な”木材調達基準とは呼ばないで!![243KB]
   東京五輪「おもてなし」にふさわしい魚とは?[625KB]
   【参考資料】
   組織委員会 持続可能性に配慮した木材の調達基準
   2020 東京オリンピック・ パラリンピック大会の 持続可能性に関する WWF の提言
  2.ゲストからのプレゼンテーション:
  ◇安川和彦氏、椛島裕美枝氏、岡和美氏、伊藤章彦氏(イオン株式会社)
   テーマ:イオンの持続可能な調達の取り組み
  ◇高橋一伸氏(日本マクドナルド株式会社)
   テーマ:責任あるサプライチェーンについて
  ◇中尾洋三氏(味の素株式会社)
   テーマ:食品企業の持続可能な調達 味の素グループの事例報告

5)組織委員会、東京都からの助言、意見と意見交換
  ◇組織委員会持続可能性部
  ◇東京都オリパラ局
  ◇東京都環境局

6)まとめ

以上

活動内容

活動内容


第2回ステークホルダー会議(テーマ:ごみゼロ)

◆日時:2016年8月30日(火)15:30~18:00
◆会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
◆参加者:(敬称略)
<ゲスト>
比留間運送株式会社(比留間宏明)
レコテック株式会社(野崎衛)
白井グループ株式会社(白井徹、馬場研二)
<ステークホルダー>
東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部(田中丈夫、本橋淳)
東京都環境局資源循環推進部(古澤康夫、千葉稔子)
<SUSPON参加団体>
iPledge(羽仁カンタ、山口記世)
環境パートナーシップ会議(星野智子)
グリーン購入ネットワーク(GPN)(深津学治)
持続可能な社会をつくる元気ネット(崎田裕子)
地球・人間環境フォーラム (平野喬、坂本有希、天野路子、斎藤亜季、飯沼佐代子)
<オブザーバー>
地域環境デザイン研究所ecotone(太田航平)

◆主な内容
1)参加者自己紹介
2)本日の流れおよびSUSPONの進捗
  1.事務局動向の共有(名刺、webサイト等)
  2.パリへの視察
3)本日のテーマ「ごみゼロ」
※ごみゼロ部会:iPledge、持続可能な社会をつくる元気ネット、地球・人間環境フォーラム
  1.ゲストからのプレゼンテーション:
  ◇レコテック株式会社
   テーマ:持続可能なスポーツイベントの実現
  ◇比留間運送株式会社
   テーマ:建築廃材のリサイクルと活用方法
  ◇白井グループ株式会社
   テーマ:資源循環・リサイクルと静脈物流
  2.質疑応答&ディスカッション
4)SUSPON以外の動向
  1.リオ五輪の視察、大会開催を経た東京大会オリパラに向けた動きの共有
  ◇組織委員会持続可能性部
  ◇東京都環境局
  2.その他

以上

お知らせ/イベント

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活動内容

活動内容


第1回ステークホルダー会議

◆日時:2016年6月22日(水)15~17時
◆会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
◆参加者:(順不同、敬称略)
<ステークホルダー>
東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部
東京都環境局資源循環推進部
日本エシカル推進協議会
<SUSPON参加団体>
iPledge(羽仁 カンタ、山口 記世)
FoE Japan(三柴 淳一)
環境パートナーシップ会議(星野 智子)
グリーン購入ネットワーク(GPN)(深津 学治)
持続可能な社会をつくる元気ネット(崎田 裕子)
日本自然保護協会(NACS-J)(志村 智子)
日本野鳥の会(葉山 政治)
地球・人間環境フォーラム(平野 喬、坂本 有希、天野 路子、斎藤 亜季)

◆主な議題
1.SUSPON設立(羽仁カンタ)
 「SUSPON(サスポン)発足と、代表の紹介
2.SUSPONについて補足(坂本)
 「持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPO連絡会」
3.部会活動の紹介
 ごみゼロ(廃棄物)(天野)
 責任ある資材調達(三柴)
 気候変動(深津)
 生物多様性(葉山)
 企業の社会的責任(星野)
4.質疑応答&ディスカッション

以上