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活動内容

活動内容


第7回ステークホルダー会議(スポンサー企業への提案:リユースカップ導入について)

◆日時:2017年7月7日(金)15:00-17:00
◆会場:GEOCセミナースペース <http://www.geoc.jp/access/>
◆参加者:(予定、敬称略)
<ステークホルダー>
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部(田中丈夫)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員(森知洋)
東京都環境局資源循環推進部(古澤康夫)
東京都オリンピック・パラリンピック準備局総合調整部(宇賀神壮平、伊東杏子)
日本コカ・コーラ株式会社(柴田充、高杉洪太)
<SUSPON参加団体>
iPledge(羽仁カンタ、山口記世)
環境パートナーシップ会議(星野智子)
環境リレーションズ研究所(鈴木敦子)
Climate Youth Japan(井関将人、山田湧)
A SEED JAPAN(西島香織)
持続可能な社会をつくる元気ネット(崎田裕子)
スペースふう(永井寛子)
水Do!ネットワーク(瀬口亮子)
地球・人間環境フォーラム(平野喬、坂本有希、天野路子、斎藤亜季)

◆主な内容
1)参加者紹介と議題の確認
2)SUSPON部会進捗
  1. ボランティア部会
  2.SUSPONユース
3)スポンサー企業への提案:リユースカップ導入について
  1. ごみゼロ部会の進捗と提案
  2.質疑応答/ディスカッション
4)ステークホルダーの情報共有
  1.組織委員会 持続可能性部
  2.東京都オリンピック・パラリンピック準備局
  3.東京都環境局
  4.組織委員会 会場マネジメント部
  5.質疑応答/ディスカッション
5)まとめ

以上

活動内容

活動内容


第6回ステークホルダー会議(新部会紹介:ボランティア部会/SUSPONユース、情報共有)

◆日時:2017年5月19日(金)16:00-18:00
◆会場:GEOCセミナースペース <http://www.geoc.jp/access/>
◆参加者:(予定、敬称略)
<ステークホルダー>
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部(田中丈夫、林俊宏)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員(森知洋)
東京都環境局資源循環推進部(古澤康夫、千葉稔子)
<SUSPON参加団体>
iPledge(羽仁カンタ、山口記世)
Climate Youth Japan(井関将人、黒田琴絵)
環境パートナーシップ会議(星野智子)
環境リレーションズ研究所(鈴木敦子)
持続可能な社会をつくる元気ネット(崎田裕子)
日本自然保護協会(NACS-J)(志村智子)
水Do!ネットワーク(瀬口亮子)
地球・人間環境フォーラム(平野喬、坂本有希、斎藤亜季)

◆主な内容
1)参加者紹介と議題の確認
2)新メンバー紹介
3)2017年SUSPONの部会活動について
  1. 既存部会進捗報告
  2.新部会:ボランティア部会
  3.新部会:SUSPONユース
4)ステークホルダーの情報共有
  ・2017年の予定
  ・重きを置いている案件
  ・パブリックコメントの時期(題材ごとに)
  ・NGOが参画すべき事柄
  ・SUSPONが今後どう動いて行けばよいと考えるか
  ・他部署/部門等の動向
  ・その他、共有できる事柄
  1.組織委員会 持続可能性部
  2.組織委員会 会場マネジメント部
  3.東京都環境局
  4.質疑応答/ディスカッション
5)その他
6)まとめ

以上

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参加団体が増えました!

新たに下記団体が参加することになりました!

Climate Youth Japan
CYJは2010年春、気候変動枠組条約締約国会議(COP)15に参加した日本ユースによって設立された、ネットワーク型の青年環境NGOです。
「ユースが気候変動問題を解決へ導くことで、衡平で持続可能な社会を実現する」ことを目指し、気候変動政策へのアドボカシー活動と、ユースの影響力を高めるためのエンパワメント活動を国内外で行なっています。
http://climateyouthjapan.org/

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朝日新聞夕刊に紹介記事が掲載されました!

本日3月14日(火)の朝日新聞夕刊に
羽仁代表およびSUSPONの紹介記事が掲載されました!
————————–
(eひと)五輪で持続可能な社会に
SUSPON代表・羽仁カンタさん
————————–
詳しくは、本日の夕刊をご覧ください。

朝日新聞DIGITAL版はこちら!

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2/16 シンポジウムの動画を公開いたしました!

2月16日(木)に開催いたしましたシンポジウム 
「スポーツを通じた持続可能な社会づくりへの挑戦~2020年オリンピック・パラリンピックを越えて~」
の動画を公開いたしました!

当日参加できなかった方も全てご覧いただけるようになりました。

PART1 開会挨拶/講演「ロンドン・リオ視察から見た東京大会への提言」
https://youtu.be/mc2DoLx65L0

PART2 「2020年に向けたSUSPON部会からの提言」
https://youtu.be/KlY-0jwPu2I

PART3 パネルディスカッション「2020東京大会で実現する持続可能な社会」前半
https://youtu.be/kJ-JdzvXdPo

PART4 パネルディスカッション「2020東京大会で実現する持続可能な社会」後半
https://youtu.be/tJ5fwyRGNbQ

<当日のリアルタイム配信につきまして>
回線状態が不安定になってしまった事もあり、
快適に閲覧ができなかった皆様にお詫び申し上げます。

今後ともSUSPONをどうぞよろしくお願いいたします。

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2/16(木)シンポジウムのプログラムに変更があります。

交渉をしておりましたジュリー・ダフ氏(元ロンドン及びリオ五輪組織委員会サステナビリティ・マネージャー)の来日がかなわず、
予定しておりました講演「東京五輪の持続可能性への挑戦:ロンドンとリオからの教訓」は中止させていただくこととなりました。
講演を楽しみにされておりました皆様には誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

変更後のプログラムにつきましては、
こちらをご覧くださいますよう、お願い申し上げます。

活動内容

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第5回ステークホルダー会議(テーマ:ごみゼロ/エネルギー)

◆日時:2017年1月20日(金)15:00-18:15
◆会場:GEOCセミナースペース <http://www.geoc.jp/access/>
◆参加者:(敬称略)
<ステークホルダー>
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会持続可能性部(田中丈夫)
東京都環境局資源循環推進部(古澤康夫)
<SUSPON参加団体>
iPledge(羽仁カンタ、濱中聡史、山口記世、杉浦伸恵)
環境パートナーシップ会議(星野智子)
環境リレーションズ研究所(鈴木敦子)
グリーン購入ネットワーク(GPN)(深津学治)
持続可能な社会をつくる元気ネット(崎田裕子)
水Do!ネットワーク(瀬口亮子)
スペースふう(永井寛子)
日本野鳥の会(葉山政治)
地球・人間環境フォーラム(坂本有希、天野路子、斎藤亜季)
<オブザーバー>
公益財団法人日本環境協会(末松建樹、中田輝久)

◆主な内容
1)参加者自己紹介
2)本日の流れおよびSUSPONの進捗
  1.SUSPONの紹介(初めて参加された方に向けた説明)
3)ごみゼロ部会:進捗報告
  1.リユースカップ進捗報告
  2.質疑応答/ディスカッション
4)エネルギー部会:再生可能エネルギーについて
  1.SUSPON部会「エネルギー部会」の活動紹介
  2.プレゼンテーション
  ◇参加団体 グリーン購入ネットワーク(GPN)
   テーマ:電力のグリーン購入の取り組み状況
  3.質疑応答
4)組織委員会、東京都からの助言、意見と意見交換
5)まとめ

以上

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2/16(木)シンポジウム開催!

本シンポジウムでは、SUSPON初年度の活動成果を発表すると同時に、2020年東京大会における持続可能性実現に向けた課題を、関心のある企業やNGO/NPO関係者で共有し、企業との連携を視野に入れた解決策を議論していきます。
2020年の先にどのようなレガシーを残していけるのかに関心をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしています。

シンポジウム
「スポーツを通じた持続可能な社会づくりへの挑戦 ~2020年オリンピック・パラリンピックを越えて~」

【日時】2017年2月16日(木)13:00~16:30(開場 12:30)
【場所】日比谷図書文化館 B1F 大ホール(日比谷コンベンションホール)
 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1番4号 B1F
 http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
【参加費】無料
【お申し込み】
お申し込みフォームからお申し込みください。

詳しくはこちらをご覧ください。

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参加団体が増えました!

新たに下記団体が参加することになりました!

NPO法人 ezorock
“ezorock”は、「社会を揺り動かす」という理念のもと、2000年に北海道石狩で開催された野外ロックフェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL」における環境対策活動をきっかけに2001年4月に国際青年環境NGO A SEED JAPANの北海道チームとして設立。その後地域団体として活動を展開。青年層のネットワーク拡大とともに、北海道の地域課題に対して、若者のアイディアやパワーを届ける事業を展開。年間3400人以上の若者が北海道各地で活動に参加。活動を通して若者が自らの人生を切り開いていく機会を作り出しています。
http://www.ezorock.org/

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参加団体が増えました!

新たに下記団体が参加することになりました!

認定NPO法人 環境リレーションズ研究所
環境に興味を持つ人たちは確実に増えてきていますが、残念なことに、なかなかアクションまでは繋がりません。これ以上、日本の環境対策、環境保全を進めていこうとするのであれば、圧倒的多数である「今動いていない一般生活者」を引っ張り込まなければならず、私どものヴィジョンもここにあり、その為に必要な「仕組みづくり」がミッションです。
http://www.env-r.com/