例えば、SUSPONではこんなことができます!(勉強会の具体例)
《2019年度活動は終了いたしました》
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- SDGs8:働きがいも経済成長も
- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう
~どうする?ボランティア運営~
ホストタウンとして知っておきたいサステナビリティ2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機に深めたいサステナビリティ(持続可能性)について、ボランティア運営の視点からお話します。
対象:ボランティア運営者向け、まちづくり担当者
- なぜ、今サステナビリティ(持続可能性)が必要なのか?を学びます
- ボランティア運営における具体的なチェックポイントが分かります
- 課題や悩みをディスカッション!その場で答えが見つかるかも!?
【講義、ディスカッション(1~2時間)】
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- SDGs8:働きがいも経済成長も
- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう
イベント運営におけるボランティアコーディネート
イベント運営におけるボランティアについて、ボランティアを活かすコーディネート術などをお話します。
対象:イベントボランティア運営者・リーダー
- イベントボランティア運営のノウハウを学びます
- ボランテイアを活かすコーディネート術を学びます
【講義、ワークショップ(2~3時間)】
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- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs12:つくる責任 つかう責任
- SDGs13:気候変動に具体的な対策を
- SDGs14:海の豊かさを守ろう
~2020年を機にごみの少ない街へ~
お祭りイベントで活用できるリユース食器街で行うお祭り等のイベントで、ごみを減らすためのリユース食器活用事例を紹介いたします。ホストタウンとして「おもてなし」をする上でも知っておきたいサステナビリティ(持続可能性)についてもお話します。
対象:資源循環、環境、リサイクル、まちづくり担当者
- ごみを削減することのメリットを学びます
- イベントでごみを出さない方法を学びます
- 「良いおもてなし」をするためにホストタウンとして深めておきたいサステナビリティ(持続可能性)を学びます
【講義、ディスカッション(1~2時間)】
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- SDGs7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに
- SDGs12:つくる責任 つかう責任
- SDGs13:気候変動に具体的な対策を
- SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう
再エネ電力導入の「い・ろ・は」学習会
気候変動対策の有効な手段の一つである「再生可能エネルギー」。再エネ電力を導入することの社会的要請、電力契約を切り替えるための手順、電力契約を切り替えたことをどうアピールできるのか等、再エネ電力を導入するための「い・ろ・は」を学ぶ機会とします。
対象:資源、環境、電力契約担当者
- 再生可能エネルギーを導入する意義、導入のための手順を理解することができます
【講義、ディスカッション(1~2時間)】
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- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs12:つくる責任 つかう責任
- SDGs14:海の豊かさを守ろう
自然が見える目を持とう!
「葛西沖三枚洲」おさんぽツアー東京に最後に残された干潟が、東京2020大会を契機に国際的に重要な干潟と認知されたことを知ってもらおう!意外と知られていない東京の天然干潟、自然を散策します。
対象:地域市民
- 東京の天然干潟に触れ、東京湾全体の保全の大切さを学びます
【ガイド付き散策(1~2時間)】
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- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう
〜 未来を担う若者と考える 〜
スポーツから見るサステナビリティゴールデンスポーツイヤーを迎えた日本。そしていよいよ来年やってくるオリンピック・パラリンピック。いま私たちがスポーツを通して学んでおくべきサステナビリティや、気になるトピックを一緒にディスカッションしましょう!
対象:一般市民
- サステナビリティについての理解を深めます
- オリンピック・パラリンピックへの誰もが参加できることを知ります
【講義、ディスカッション(1~2時間)】
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- SDGs16:平和と公正をすべての人に
- SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう
《World Peace Prayer Ceremony:世界平和を祈るセレモニー》2020年東京オリンピック・パラリンピックを機に考えよう「持続可能性」と「平和」について
World Peace Prayer Ceremony:世界と各国の平和を祈るセレモニーを開催いたします。来る2020年東京オリンピック・パラリンピックを前に改めて次のことを再確認します。 1.持続可能性としての「平和」の尊さと、「平和の祭典」としてのオリンピック成功をアピールします。 2.持続可能性としての「平和」を、広島・長崎という被爆地を抱える日本から、世界に向けて発信します。セレモニーについて詳しくはこちら
対象:一般市民
- 「平和」は、持続可能性の前提的条件であることや、東京2020大会が文字通り「平和の祭典」であることを、再認識することができます
- 東京2020大会に参加国206の国・地域の方々全てに、敬意と友好の気持ちが持てるようになります
- 心の中に、「平和のとりで」を築くことができます
【参加型セレモニー(1時間)】
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- SDGs12:つくる責任 つかう責任
- SDGs15:陸の豊かさも守ろう
メガスポーツイベントと責任ある調達を考える
東京2020大会では、木材やパーム油、紙、漁業資源などについて持続可能性に配慮した調達基準が策定されましたが、海外NGOからは関連施設の建設に問題のある木材が使われていると批判の声が上がっています。その背景には、これらの製品のサプライチェーンに潜む、違法伐採や森林破壊、人権侵害のリスクを調達・消費側から排除する必要があるという認識があります。木材の調達基準を事例にあげ、責任ある調達の現状と課題、そして世界の森林問題について考えます。
対象:資源、調達、環境担当者
- SDGs12(持続可能な生産と消費)や15(陸上生態系)について、日本の調達の現状を知り、どうすべきかを考えることができます
【講義、ディスカッション(1~2時間)】
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- SDGs3:すべての人に健康と福祉を
- SDGs6:安全な水とトイレを世界中に
- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs12:つくる責任 つかう責任
- SDGs13:気候変動に具体的な対策を
- SDGs14:海の豊かさを守ろう
- SDGs15:陸の豊かさも守ろう
- SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう
給水スポットをまちに増やそう!
〜給水スポット導入の意義や効果・国内外の事例〜オリンピックを機に、多くの外国人の方々暑い夏の時期に日本に来られます。しかし、そんな時に、大量のペットボトルで飲み物を提供していていいのでしょうか。昨今のごみ問題、気候変動を考えても決して素敵な「おもてなし」とは言えません。給水スポットを日本中に増やすことができれば資源を無駄にせず、補水することができます。おいしい日本の水を多くの人に楽しんでもらうレガシーをつくるために!給水スポット拡大の意義や事例をご紹介します。
対象:地域市民
- 給水スポットの意義や手法、最新の国内外事例が分かります
- ごみを増やさず、熱中症予防もできる給水スポットが理解できます
- ワークショップも合わせて開催するなどすると給水スポット拡大のための仲間づくりもできます
【講義、ワークショップ(1~2時間)】
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- SDGs11:住み続けられるまちづくりを
- SDGs12:つくる責任 つかう責任
- SDGs13:気候変動に具体的な対策を
- SDGs14:海の豊かさを守ろう
〜海のプラスチックごみ問題って何?〜
サステナブルな社会のためにできることとはプラスチックごみ・海ごみ問題の現状を知り、持続可能な社会のためにできることを考えます。
対象:地域市民
- プラスチックごみ・海ごみ問題の現状を知ります
- 持続可能な社会のためにできることを考えます
【講義、ディスカッション(1~2時間)】