世界は、決意でできている。
「日本はどうなるんだろう」「どうせ社会は変わらない」
近年、社会に対して不安や諦めを持っているワカモノが多く存在します。
そんなワカモノが変わるのは、様々な価値観と情熱を持った仲間と出会う場、
いまの社会や未来の問題とのつながりに気づくときだと私たちは考えています。
私たちはごみを切り口にした持続可能な未来を作る活動や様々な価値観と情熱を持った仲間と出会う場を通して、ワカモノが持つ「不安」や「諦め」を「自信」と「誇り」に変えていきます。
2020年東京オリパラの新国立競技場にボルネオ森林違法伐採問題が浮上している。
同時に2020年東京オリパラで初の正式品目になるストリートカルチャー出身のスケートボードは、競技人口が増え続ける一方だが滑る場所がなく、ストリートには迷惑スケーターが増え続けている。
そこでI♡SKATEBOARDは世界に東京のスケーターカルチャーからサステナブルメッセージを発信すると同時にスケーターの意識を向上させ、環境、地域住民との関わりを同時にサステナブルな形に再定義していく。また将来は一瞬の競技内容でなく、開催にあたる環境、社会的影響を踏まえた運営を行うよう、日本のスケートボード界にアプローチを行う。
青年主体の環境NGO。
1992年のリオ地球サミットへ青年の声を届ける「A SEED国際キャンペーン」の日本窓口として発足。 当時から現在、そして未来も、環境問題に関心を持つ青年の受け皿となり、 青年自らが行動を起こし持続可能で公正な社会を目指す団体として、 次世代を担う青年の声を形にする団体として活動しています。
当NPO法人は、広く一般の人を対象に、国境・人種を超えて、世界の人々とともに、世界平和の樹立を目指すため、日本語及び外国語の語学教育事業を通じて、平和について考えていただくなどの事業を行い、世界平和の現実に寄与することを目的としています。
主な具体的な活動としては、WPPCというイベントに取り組んでいます。
WPPC(World Peace Prayer Ceremony:各国の国旗を掲げるセレモニー)とは、世界193ヵ国の国旗を掲げて、その国と世界の平和を願うというイベントです。参加費は無料で、お子様からお年寄りまで、日本人も外国の方も、どなたでもお気軽に参加できるイベントです。
例:20120510_WPPCベトナム・ハノイ(主要部分10-10)
当団体は市民の立場から持続可能な社会を創造するため活動を展開する環境NPO/NGOです。活動の拠点とする京都は京都議定書採択の地であると同時に、世界を代表する観光都市として年間を通してたくさんのお祭りやイベントが開催されています。しかし、使い捨て容器をはじめとしたたくさんの廃棄物が排出されているのが現状です。そこでリユース/リデュースをキーワードにリユース食器を活用した環境対策手法を確立し、これまでたくさんのお祭りやイベントへの導入を展開してきました。社会の新しい選択肢づくりやセクターを超えた協働を通して、地域や社会の課題解決に向けた具体的な動きを創造していきます。
このままだといつか地球は住めなくなってしまう。
それを皆に気づいてもらうには子供の心のこもったお願いが必要だ。
でも何をすればいいんだろう?
SDGs KIDS MOVEMENTは、子供から大人へお願いをして子供でもできる事を教えてもらい未来の地球を守る為のムーブメントです。
未来の地球を守る為に、いま子供たちでもできることを教えてもらいながら、子供たちのお願い事を大人たちに届けることで大人たちに気づいてもらえるように働きかけていきます。
子供だけでは未来の地球を守る事はできません。大人の力が必要です。
沢山の大人達に子供たちのお願いが届きますように。
“ezorock”は、「社会を揺り動かす」という理念のもと、2000年に北海道石狩で開催された野外ロックフェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL」における環境対策活動をきっかけに2001年4月に国際青年環境NGO A SEED JAPANの北海道チームとして設立。その後地域団体として活動を展開。青年層のネットワーク拡大とともに、北海道の地域課題に対して、若者のアイディアやパワーを届ける事業を展開。年間3400人以上の若者が北海道各地で活動に参加。活動を通して若者が自らの人生を切り開いていく機会を作り出しています。
学生団体おりがみは、2020東京大会への参画の幅を広げることを目的とした、関東近郊の37大学169人による学生団体です。
団体名の由来、
「おり」ンピックを、
「が」くせい
「み」んなで盛り上げよう
に込められた願いは、一生に一度、あるかないかわからない東京オリンピック・パラリンピックを、自分ごとと捉えることで、ひとりでも多くの人が「やってよかった」と心から思える東京大会を迎えることです。
私たちは、オリンピック・パラリンピックの本質を、「スポーツ」「文化」「環境」「国際」「福祉」「教育」の6つのテーマに分解し、それぞれに研究開発チームを設け、2020東京五輪への参画アイデアを考え、実行しています。
環境に興味を持つ人たちは確実に増えてきていますが、残念なことに、なかなかアクションまでは繋がりません。これ以上、日本の環境対策、環境保全を進めていこうとするのであれば、圧倒的多数である「今動いていない一般生活者」を引っ張り込まなければならず、私どものヴィジョンもここにあり、その為に必要な「仕組みづくり」がミッションです。
CYJは2010年春、気候変動枠組条約締約国会議(COP)15に参加した日本ユースによって設立された、ネットワーク型の青年環境NGOです。
「ユースが気候変動問題を解決へ導くことで、衡平で持続可能な社会を実現する」ことを目指し、気候変動政策へのアドボカシー活動と、ユースの影響力を高めるためのエンパワメント活動を国内外で行なっています。
グリーン購入は、市場を通じて環境配慮型製品の開発とその市場形成を促進し、ひいては持続可能な社会の構築に貢献する極めて有効な手段です。グリーン購入ネットワーク(GPN)は、グリーン購入に率先して取り組む企業、行政機関、民間団体等の緩やかなネットワークと情報発信の組織として1996年に設立しました。
地球・人間環境フォーラム(GEF:Global Environmental Forum)は、地球環境問題に関する科学的調査・研究、その成果の普及・啓発、政策提言に取り組む非営利の環境団体です。気候変動、森林減少、砂漠化など幅広い地球環境問題の解決や持続可能な社会の構築に向けて、行政、企業、NPO・NGO、メディアなどとの連携・ネットワークづくりを進めながら、分野横断的に取り組んでいます。
私たちは、暮らしを支える日本の自然の豊かさ=生物多様性を守りたい。
守りたいものは、私たちの暮らしを支えている日本の自然環境の豊かさです。この豊かさは、単に生きものの種類が多い、ということではなく、私たちの生活にも必要な自然の恵みを将来にわたって得ることができるという豊かさです。 この豊かさを守るためには、これまでの人と自然のかかわりを見つめなおし、自然のしくみを尊重し、持続的な社会づくりが必要です。日本自然保護協会は、日本の自然のしくみを調べ、守り、その意味と価値を社会に広める活動を半世紀以上行ってきました。
自然と人が共存する豊かな社会の実現を目指し、野鳥や自然のすばらしさを伝えながら、自然保護を進めている民間団体です。野鳥や自然を大切に思う心を伝える普及活動や、野鳥や自然を守る保護活動を行っています。全国約5万人の会員・サポーターが、自然を楽しみつつ、自然を守る活動を支えています。
熱帯林をはじめとした世界の森林の保全のために、森林破壊を招いている日本の木材貿易と木材の浪費社会を改善するための政府、企業、市民の役割を提言し、世界各地の森林について、生物多様性や地域の住民の生活が守られるなど、環境面、社会面において健全な状態にすることを目指しています。
“ダイバーシティなスポーツ大国ニッポン”をビジョンとして掲げ、ベンチャースポーツ(メジャー・マイナーの枠組みに囚われず、普及意欲を持つ競技団体を有するスポーツ)の普及活動を行う団体である。主にYouTube(KATAYABURIチャンネル)や記事でスポーツ配信を行うメディア活動。各競技団体の大会サポートや集客協力などを行う中間支援。ベンチャースポーツが実際にできる場所を提供するVスポーツクラブを企画し、多くの人がスポーツを通じて集まれるプラットホーム作りなどを行なっている。
ベンチャースポーツが生活の中にあり日常を充実させ、誰もが幸せだと思える環境にしていく。
ピンバック: 参加団体が増えました!SUSPON(日本語) | SUSPON(日本語)